肌が綺麗になりたい男性必見!毎日のお風呂習慣を少し変えるだけで、肌がみるみる綺麗になる方法!!
こんにちは!ゆうたです!
今回は
「肌と入浴」
についてです。
この記事を読めば
正しい入浴
の方法が
身につきます
また
入浴中に
気をつけることを
知ることができます
そして
入浴中における
メリット
血行を促進させたり
デメリット
乾燥を招いたり
ただ
湯船に浸かっている
だけでは
綺麗な肌にはなれません
正しい入浴方法
正しいスキンケア
コレを知っておかないと
入浴と乾燥肌は
紙一重だからです
しかしこの記事を読まなければ
せっかく
お風呂に入っているのに
肌が乾燥したり
肌が荒れたり
逆効果になってしまいます
なぜ
この様な状況に
なるのか?
それは
正しい温度
正しい洗い方
適切な入浴時間
入浴時のお湯
硬いボディタオル
お風呂上がりのケア
など
サッと書いただけでも
注意する点は
沢山あります
この様な事を
知らずに
入浴していると
日々の生活で
自分の肌を
より綺麗になりにくい
状況にしてしまいます
では、そうならないためにも
正しい情報を
知っていきましょう
①適切な温度
熱すぎる
お湯につかると
肌の潤いを保つ成分や
皮脂が必要以上に
奪われてしまい
乾燥肌を招きます
体温より少し高めの
40℃以下
「少しぬるいかな」
と感じる程度のお湯が
入浴には最適
ただし
ぬるめのお湯でも
ゆっくりつかるというのは
実はお肌にはよくありません
長すぎる入浴も
お肌の保湿成分が
流出するため
「40℃以下のお湯に10分以内」
を心がけましょう。
②ゴシゴシ洗いはNG
肌は
意外と傷つきやすいので
硬いボディタオルで
ゴシゴシ洗うのはNG!
ゴシゴシこすると
皮膚のバリア層が傷つき
肌の水分を保護する機能や
外部からの異物侵入を防ぐ
バリア機能が壊れてしまい
乾燥肌の原因に
手のひらであわ立てた
石けんで
汚れを落とすので十分
気になるときは
適度な硬さの
ボディーブラシや
スポンジで
優しく洗うのがおすすめです
③洗浄料
夏は汗などで
肌がベタベタするので
ゴシゴシ洗いたくなりますよね
ただし
肌には水分だけでなく
水分を保護する皮脂も必要
必要な油分まで
奪ってしまうと
さらに肌を守ろうと
皮脂が過剰に分泌し
べたつくのに潤い不足の
肌をまねくことも
洗浄力の強すぎる洗浄料は避け
弱酸性など
低刺激性の洗浄料で
やさしく洗うようにしましょう
④お風呂上がりのケア
お風呂上がりの濡れた肌は
乾燥しやすく
デリケートな状態
保湿しないままでいると
水分がどんどん蒸発し
カサカサの
乾燥肌を招きます
30分以上放置すると
肌の水分量は
入浴前より低くなるため
入浴前より
水分が保たれている
5分以内に
アウトバスケアで
保湿することを
おすすめします
以上が
「肌と入浴」
についてです
この内容を
しっかりと
頭に入れておきましょう
原因を知っていれば
今日から
綺麗な肌になるための対策ができます
まずは今すぐ
この記事にいいねをして
保存しておきましょう!
今回はここまでです
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!